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教育が問い直される今 
広がる「地域みらい留学」

変化が激しく先行きが見えにくい時代に対応した教育の必要性が求められるなか、子どもたちを取り巻く環境も変化し、いじめや不登校、教育格差など、多岐にわたる課題が指摘されています。このような状況下で、新しい学びのかたちの1つとして、偏差値に捉われず、"やりたいこと""自分らしさ"を見つけるため、地方への公立高校へ進学する「地域みらい留学」が広がっています。

「地域みらい留学」の進学先は、農業や漁業、自然、文化、街づくりなど、様々な地域特性を持った、169校の日本各地の魅力的な公立高校。子どもたちは、教育のアップデートに取り組む、地域に開かれた特色のある学校で、それぞれに「生きる力」を育んでいます。

体 験 談


「親、塾から偏差値の高い学校に入らなければというプレッシャーを受け続け、中3で"壊れた"。自分を変えたい。進学で環境を変えるしかない」
(イチカワ師匠さん)

「偏差値高くない自分、どうやって生きていけばいいかわからなかった。「将来何になってもいい。楽しく生きる術を身につけて」というコーディネーターとの出会いで留学を決意」
(小川萌衣さん)

「中学2年生のとき、突然無気力に襲われ、体が動かなくなり、不登校に。理由もわからず地獄だった。高校はどうしようと考え始めた時に、礼文と出会い、ピンときた」
(掃部暁里さん)



「地元の高校は大学進学のための予備校みたいで違うなと。公立高校進学の新しい選択肢、学校の外に出て地域で学ぶという「地域みらい留学」に出会い、これだと思った」
(平野そらさん)

19xx年xx月xx日
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「新しい選択肢が必要だった」それぞれの事情・留学で得たもの

「親、塾から偏差値の高い学校に入らなければというプレッシャーを受け続け、中3で"壊れた"。自分を変えたい。進学で環境を変えるしかない」

イチカワ師匠さん
神奈川県出身・広島県立加計高等学校・Youtubeで地域みらい留学について配信するクリエイター

目指していた進学校に行けないのであればと、3年間1人で生活すると覚悟だけ決めて、広島県へ。最初、6人部屋の寮生活も苦しかった。揉め事の原因は全部自分。”俺の何が悪かった?”と繰り返しフィードバックをもらったり、文化祭で映画制作する過程で、人間関係がスムーズに。壁はジャンプして乗り越えるだけではない、横からスッと入っても乗り越えられる。どれだけ壁と向き合えるかが勝負と学んだ。

「偏差値高くない自分、どうやって生きていけばいいかわからなかった。『将来何になってもいい。楽しく生きる術を身につけて』というコーディネーターとの出会いで留学を決意」

小川萌衣さん
愛知県出身・山形県立遊佐高等学校・東北公益文科大学
観光・まちづくりコース

留学生活を通して、支え合う生活の大切さを実感。自分のだめなところも受け入れられるようになり、他者との関わり方も変わった。大切な人が笑顔でいられる環境をつくるため行動し続けたいと、卒業後は山形県内で大学進学し、引き続き遊佐町に住む。まちづくりを学びながら、インターンとして遊佐高校のPR活動や体験プログラムの運営を担当。大学卒業後は、いったん遊佐を出て、成長してまた戻ってきたい。

「中学2年生のとき、突然無気力に襲われ、体が動かなくなり、不登校に。理由もわからず地獄だった。高校はどうしようと考え始めた時に、礼文高校と出会い、ピンときた」

掃部暁里さん
千葉県出身・北海道礼文高等学校・日本大学芸術学部演劇学科

不登校のため地元で行ける学校は限られていて、楽しいイメージが持てなかった。自分にとっての良い高校を探そうとしたところ、地域みらい留学を知り、礼文高校へ進学。大自然の中で過ごしていくうちに、中学時代は真面目すぎて、無理して疲れていたんだと思うように。少人数で、何度も打席が回ってくる環境で、自分が輝ける場所を見つけた。3年生では生徒会長も務め、島では誰もが知る有名人に。

「地元の高校は大学進学のための予備校みたいで違うなと。公立高校進学の新しい選択肢、学校の外に出て地域で学ぶという”地域みらい留学”に出会い、これだと思った」

平野そらさん
神奈川県出身・島根県立横田高等学校・東京学芸大学教育学部

「社会の役に立ちたい」との思いから中卒での就職を考えたこともあったが、社会が直面している課題やその改善・解決策を学んでから社会に出た方が良いのではと思い始めた中学2年生の春に「地域みらい留学」を知る。幅広い進路対応と地域に開かれた学びに惹かれ、横田高校へ進学。休日は農作業のお手伝いや伝統文化の体験、国際交流の企画など、地域にどっぷり浸かって過ごす。失敗したくないがゆえに挑戦を渋るタイプだったが、まずはやってみて後から意味づけすれば良いのだと思えるように。教師教育を学ぶため大学へ進学、現在2年生。


留学の概算費用は3年間で200万程度
経済的理由で諦めさせない
-奨学金制度の立ち上げ

「地域みらい留学」は、公立高校への進学ということで、学費の負担はほぼありませんが、生活費として3年間で200万程度の費用が必要です。海外留学や一部の私立高校と比べ、コストは抑えられるとはいえ、家庭の経済状況によっては進学のハードルが高くなることもあります。
これまでにはなかった、偏差値以外のものさしで公立高校を選ぶ、教育のアップデートに先進的に取り組んでいる地域の学校で学ぶという選択肢を後押ししたい、この新しい進学のかたちをもっと多くの子どもたちの当たり前として届けたいとの思いから、3年間で100万円を給付する奨学金制度を立ち上げます。







あなたの月1,000円(コーヒー3杯分)で、
高校生が学ぶチャンスを得られます

支援のかたち

マンスリーサポート

月々1,000


で生徒1人・約半月分の支援

月々2,000


で生徒1人・約1ヶ月分の支援

月々5,000


で生徒1人・約2.5ヶ月分の支援

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単位

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お好きな金額で支援いただけます。

※ 上記それぞれの金額を1年間支援していただいた場合です。
※一般財団法人への寄付につき、寄附金控除の対象外です。


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支援のかたち2

ふるさと納税

1.5

万円

で生徒1人・約半月分の支援

3

万円

で生徒1人・約1ヶ月分の支援

36

万円

で生徒1人・1年間の支援

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単位

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 ※ 上記はお礼の品なしのご寄付の場合で手数料を含みます。
※ふるさと納税でのご寄付は寄付金額から2,000円を差し引いた額が
所得税や住民税から控除され、実質負担額は2,000円です。

(ただし、所得や家族構成等により所得税および住民税の控除額には上限があります。)


応援いただいた方には、

  • 月1回のメールマガジンと活動報告書をお送りします。
  • 年次の活動報告会や奨学生交流会にご招待します。
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学びの形を一緒に作り、一緒に見守っていく仲間になりませんか?

ぜひご支援をお願いいたします。


岩本 悠より皆さまへメッセージ

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 代表理事
変化の激しい時代を生きるこどもたちにとって、高齢化や過疎化、財政難など多くの課題を抱える地域は、新しい時代を切り拓いていくために必要な資質・能力を育むのに絶好のフィールド。人は生まれる場所を選べないが、学ぶ場所は誰もが自由に選べる社会にしたい。「越境の自由」をすべての高校生に―それが私たちの理念です。未来の教育・地域をつくる「かけがえのない一助」となれるよう挑戦を続けますので、ご支援のほどお願い致します。

団体紹介

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム
「意志ある若者にあふれる持続可能な地域・社会をつくる」というビジョンを掲げ、2017年3月に島根県に設立した教育事業団体。公立高校の国内留学を支援する「地域みらい留学」が主な事業の一つです。その他にも、地域と学校とつなぐ“高校魅力化コーディネーター”の採用・研修事業や、魅力ある高校づくりの実現を評価し研究するシンクタンク事業などを実施。日本の地域創生と未来を担う若者の育成の二つの軸で、全国の自治体や教育機関と連携しながら活動をしています。

所在地:島根県松江市東本町二丁目25-6 みらいBASE2階
代表理事:岩本悠
設立:2017年3月
事業内容:地域みらい留学の企画・運営をはじめ、地域や学校と連携した教育魅力化プロジェクト各事業の推進、教育人材の育成

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